2009年10月

忘れられない女性

恋愛の相談のサイトなどを見ていると、女性が「元彼のことが忘れられない」という相談を寄せているケースをよく目にします。

これは別に女性側に限ったことではなく、男性側にも多いことなのです。

好きだったのに相手から一方的に別れを告げられた。

一度はあきらめたつもりでも、いつまでたっても相手のことを忘れられない。

何とか「復縁」する方法は無いでしょうか。

こういう相談が後を絶たないようですね。

最近では、恋愛系の情報商材でもよく目にするようになった「復縁マニュアル」も数多く販売されているようです。

こういう原因はただ1つ、「いい分かれ方をしなかったから」です。

たとえ相手から告げられた別れだとしても、自分の思いを断ち切ってくれるような分かれ方だったならこんなに引きずったりはしなかったはず。

それが中途半端に「あなたのことはまだ好きだけど・・・」とか、「とにかくもう会わない。」とか、自分の気持ちに踏ん切りをつけるきっかけがないまま別れてしまったから、

心がまだ相手のことを求めてしまうのです。

残念ながら「復縁」というのはとても難しいものです。

いつまでも終わった恋に執着するのは不幸です。

時間がかかっても、自分で決着をつけるしか、方法は無いと思います。

いい人、の定義

男性の恋愛の悩みの中で一番多いのは「いつも、いい人、で止まってしまう。」ということではないでしょうか。

この「いい人」という言葉、実はとても便利な使われ方をしていると思いませんか?

女性がある男性に好意を持たれたとします。

少しお茶をしながらお話ししたり、時には食事を共にすることもあったかもしれません。

でも、結果的に女性の側が必ず言う言葉、「あなたはいい人なんだけど、それだけ」

これはつまり、体裁を整えた「お断りの言葉」に他なりません。

「あなたは私の好みではない」とはっきり言えない女性が、「いい人なんですよね。だけど・・・」という場合に使う言葉なのです。

この言葉の意味に男性側は深く傷つくものです。

女性としては、なるべく相手を傷つけないように、というつもりで使った言葉が、実は逆に深く傷つけることになってしまうこともよくあるものです。

男性側から言わせてもらえば、こういう場合には「あなたはとても素敵な方だけど、私とは合わない。」とか「残念ですがお付き合いは出来ません。」と

はっきり言って貰える方が、まだ救われる気持ちになるのです。

あまり「いい人」という言葉は使わない方が良いのではないでしょうか。


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